2009年11月14日

感動!マラソン大会

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記念すべき第一回うのけ幼稚園マラソン大会が行なわれました。

小学校のマラソン大会の応援から朝のマラソン練習がはじまり、今まで続けてきた練習の成果を発揮する場や、みんなが目標を持ってさらに意欲的に取り組んでもらうために、いつか幼稚園のマラソン大会をやりたいという思いがずっとあったので、子どもだけでなく私自身、念願のマラソン大会でもありました。

焼き芋パーティーも同時開催ということで、アルミホイルに包まれたサツマイモを片手にふれあい農園に向かいます。朝から運転手さんが火を起こしてくれたので(三国山に引き続き、お手伝いありがとうございます)子ども達がふれあい農園へ到着する頃には、すぐに焼ける状態になっていました。芋を投げ入れ、子どもたちが拾ってきた落ち葉を入れると途端に煙がモクモク。あとは、マラソンをゴールしてから焼き立てを頂くだけです。

いよいよスタートの時・・・

練習の時にはない、スタート前の緊張感。園児もかなり気合いが入っています。多くのギャラリーが見守る中、年中組女児からスタート!

幼稚園児と言えども小学校のマラソン大会に負けない迫力と盛り上がりです。年少組、あひる組さんも懸命に応援します。

最後の年長男児が走っている途中に急に雨が降ってきて、最後は雨の中でのゴールでした。応援団も緊急避難し、最後はバタバタしましたが、思い出に残る初マラソン大会となりました。
(つい先日、三国山で雨男を返上したはずでしたが、やはり雨男はここでも健在でした・・・)

今日の日を迎えるにあたって、園児達はそれぞれいろんな思いを胸に秘めて挑んだのではないかと思います。

絶対1番になる
ライバルのあの子に負けない
何等以内に入る
最後まで諦めずに完走する

速い子も遅い子も、みんなそれぞれの目標があったはずです。そして、その目標が達成できて満足な子もいれば、できなくて悔しい思いをした子もいたと思います。

マラソン大会が終わった今、それぞれが次の一歩をどう踏み出すか?
それが大切なことであって、子ども達のさらなる成長につながっていくことと思います。

今日は、参加した園児全員が無事完走を果たせました。小さい体で一生懸命ゴールを目指す姿は何よりも感動を与えてくれました。

年中組、年長組さん。本当によくがんばってくれました。次の目標に向かって、これからもがんばろうね。
posted by 理事長先生 at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

クマ出没!? 年長組三国山へ

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先月、2年連続の雨天中止となったおやじの会企画の『三国山オリエンテーリング』

卒園前に何とか年長組を連れて行きたかったので、昨日、ほし組・つき組を連れて三国山へ行ってきました。

天気予報は曇り。今ではすっかり『雨男』のレッテルを張られた園長が行くので、突然のにわか雨にでもあたらないかと心配しましたが、園長の汚名返上となるすばらしい秋晴れでした。

園バスで出発し15分程で現地到着。スタート地点となるトンカチ館前の広場に集合し8グループに分かれてリーダーを決めてもらい、注意事項を説明。

先生や運転手さんには、頂上や神社、分かれ道などのポイントに立ってもらい、子ども達だけで協力しあってゴールするように話しました。

急な下り坂や段差のある階段、山道脇の崖など、危険な場所もあるので、できるだけ慎重になってもらう為に、スタート前に

『危険な場所が結構あるから、勝手な行動したら道に迷って帰られなくなるぞ。熊も出てくるかもしれんから、グループで協力しながら行動するように。必ずグループ全員で生きて帰って来いよ!』

と、かなり脅しました。

効果がありすぎて、行きたくないと泣き出す女の子もいました。いつもなら、飛び出して走っていく男の子達も恐る恐る手をつないで歩き出しました。

最後の8グループ目がスタートしたので、少し様子を見に行こうと歩き出したら、後半の4グループ全員が血相を変えてこちらに走ってきました。まだスタートしたばかりなのに、何で帰ってくるんや?と思っていると、

園児達『クマが出た〜!園長先生〜、クマがおった〜〜!』

園長 (冗談のつもりで言ったのにほんとに出たのかな??
    まさか、三国山でこの時期にそんなはずないわ。)
   『大丈夫や!クマなんかおらんから早く行かんかい!』

園児達『ほんとにクマの声したんや!絶対、クマおる!もう行きたくない(泣)』

園長 (ほんとに出たんか?本当なら中止にしないかんな・・・)
   『わかった。園長先生が今見に行くから』

園児達の方へ走って行くと、神社へ上がる道の分岐点で、園児が道を間違えないようにお手伝いとして立ってもらっていた前運転手のÅ木さんが

『ウォ〜〜、ウォ〜〜』

と、子ども達を怖がらせようと吠えていたのでした・・・。

子ども達はA木さんの場所まで行く前に、先の方で聞こえる鳴き声に震え上がって引き返してきたのです。

結局、それ以来泣き続けた数名の女の子は運転手のY日さんにしがみついたままずっと歩いてきたそうです(Y日さんご苦労様)。

すったもんだしながら頂上までたどり着き、祠で手を合わせ、記帳をして、頂上から広がる景色を背景にグループごとに記念写真をパシャ!

途中、落ち葉や木の実を拾いながら歩き、山道に慣れてくると、男どもがグループ行動を無視して徐々に単独行動を始める・・・。

ゴールした時にはほとんどのグループがバラバラ。なかなか思い通りには行かないもんだと園長ため息・・・。

しかし、ゴールする子ども達の顔が無事ついた安心感と達成感でとてもいい表情。出発時の不安な様子もどこへやら『すっごい楽しかった〜!』と、ニコニコ顔でゴールする子がほとんどでした。

予定の終了時刻を大幅に過ぎてしまいましたが、全員無事に園に帰ってこれました。

普段は先生や親など、常に子どもの周りには大人の存在があります。

子ども達が、誰にも頼らずに自分達で山道を散策しゴールを目指したことは、とても貴重な体験だったと思います。

子ども達には『自ら考え、行動できる力』をつけて、自立心を養ってほしいと願っています。

最近、保護者の方から、園児のお兄ちゃんが小学校へ行きたくないといって不安定な状態だと聞きました。その子は、在園中はわんぱくでクラスでもリーダーシップをとるような子だったので、はじめは信じられませんでした。

はっきりとした原因はまだ分からないようですが、その子自身のプライドもあり、全てをお母さんに話したくはないそうです。その気持ちは、私も分かる気がします。

子どもの時って、自分ではどうにもならないと分かっていても、感情をコントロールできず、わがままを言ったり周りに当たったりしてしまう時ってありますよね。どうしようもできない事と分かっているから、尚更言いたくない。

だから、原因を知る事よりもっと大事なことは、今のその状況を乗り越えられるだけの強さを、その子が兼ね備えているかということです。

そして、必ず乗り越えてくれると信じています。

人間形成の基礎となる幼児期にかかわる立場の私達幼稚園は、長い人生をしっかりと生きていけるだけの力を育てなければいけません。

今まで以上に、園児達にはいろんな体験をさせてあげ、『生きる力』をしっかりと育んでいきたいと思います。


※三国山から、話が 大きく 長〜くなりすぎてすいません。
posted by 理事長先生 at 07:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

石川さんが今年もやってきた!

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石川テレビでおなじみの『石川さん』が今年も幼稚園にやって来て、年長組さんと一緒に石川サンバを踊りました。

昨年から、石川さんが県内私立幼稚園をまわり、園児と一緒に石川サンバを踊り、その様子が石川テレビで放映されていて、今年も引き続き幼稚園を回ってくれることになり、昨日がうのけ幼稚園の収録日でした。

石川サンバは園児も大好きな曲で、朝の体操の時に流すと、みんなテンションが一気に上がります。

収録では、石川さんがいるので、年長さんはかなりのハイテンションになると警戒していたのですが、カメラがあるせいか緊張気味・・・

しかし、収録後は石川さんにくっつこうと、我先にと一斉に石川さんのところへ・・・

しばらく年長さんにもみくちゃにされ続けた石川さんでした。

オンエアをお楽しみにTV 

1月29日(金)10:50頃『石川さん情報Live リフレッシュ』
2月20日(土)17:25〜17:30『みんなで踊ろう石川サンバ』 
posted by 理事長先生 at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする